決闘
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■タイトル 「決闘」 ■原作または想定する世界観 ガンダムW−if ■作品設定 AC195年、オペレーションメテオから始まった戦争は、最終局面を迎えていた。 世界国家元首トレーズ・クシュリナーダは、 地球の抹殺を宣言するホワイトファング総帥ミリアルド・ピースクラフトに対し、 一騎打ちの決闘による決着を申し込む。 その意を察したミリアルドは、騎士道精神に乗っ取り、乗機ガンダムエピオンではなく、 予備機として修復していたトレーズと同じ、 トールギスに乗り込み互角の条件で勝負を挑む。 こうして、地球の運命を賭けた一戦が幕を開けた ■素体ステージ STAGE:19 トールギスIII ■改造ポイント テーマは「動き」です 完成度の低いフルカラーとして有名なトールギスを徹底改修です。 肩の丸パーツは百円均一のアクセサリーから流用 シールドはリーオーから流用 頭部のとさかはトールギス1,2ともに1/144キットから流用です バーニアはせっかくなので展開状態にしました トールギス1はドーバーガンも装備してるのですが見えない… 時間がなかったので、墨入れはオミットしてしまいました。 写真はCGいじり禁止なので、スピード感を出すために、 わざと手ぶれ画像をメイン写真としました。 |
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