フェンリルの雄叫び
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●作品名 フェンリルの雄叫び ●原作(?) 自小説"ジオニックフロント機動戦士ガンダム0080"一章より ●作品設定 宇宙世紀0079年12月31日夜中…。 数日前連邦に奪還されたアフリカ方面軍々港、"アレクサンドリア基地"。それに近づく2頭の鯨…。 その鯨は、6匹の怪物を吐き出した。夜空には"蒼三号弾"と言う名の花火が輝き、怪物達は雄叫びを上げた。 怪物の内2匹は鯨の噴く対地多弾頭ミサイルと言う名の潮の雨の中を掻い潜り、獲物の群れに突撃していった。 その2匹には、確かに北欧神話の怪物"フェンリル"の刺青がされていた。 敵に落ちたかつての仲間を同情しながら見ながらも、2匹の怪物は敵に襲い掛かっていく。 そして、RGM-79〔G〕と言う獲物の一匹が90?マシンガンと言う怪物の武器によって狩られる。 ●改造素体 ST26 ザクU ST31 ドム ST26 陸ジム ST39 バスターガンダム ST36 陸ガン その他諸々(間違い可能性アリ) ●改造ポイント ・MS-06J-F ザクU陸戦型 "闇夜のフェンリル隊"仕様 設定ではシャルロッテ・ヘープナー少尉機。 左手をナックル、ライト両シールドの持ち替えを可能にするために穴を開ける。 右手にオリジン版ガンダムのビームライフルを改造して作った90?マシンガンを装備。 右肩シールドにフェンリル隊のマークを描く。 塗装は微妙な所をガンダムマーカーで。 ・MS-09-F ドム "闇夜のフェンリル隊"仕様 設定ではソフィ・フラン少尉機。 左手にザクTから流用のヒートホークを装備。 右手に上と同じ90?マシンガンを装備。 後部にG-ジェネプラモのケンプファーから流用のシュツルム・ファウストを装備。 左肩にフェンリル隊のマークを描く。 塗装は全体をガンダムマーカーで。 ・RGM-79〔G〕 ジム陸戦用先行量産試作型 ガンダムマーカーウェザリングセットを使用してウェザリング。 カッターなどで傷をつけた。 右腕の内蔵パイプは針金で再現。 ・RGM-79gt ジム陸戦強化型 頭部にパワードジムの物を使用。 レールガンはMSセレクションのギラ・ドーガのビームマシンガンを改造。 塗装はバスターのガンダムカラーで。 ・RX-79〔G〕 ガンダム陸戦用先行量産試作型 各所に汚し塗装のみ。 ・他の機体 26のシャアザクを改造した強行偵察型ザク以外は素体のまま使用。 ただ、ガンキャノンの隣のジムはバスターのキャノンを改造した大型のビームバズーカを装備している。 |
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